人生には一歩も引けねぇ戦いがある!

人生には一歩も引けねぇ戦いがある!

人生を変える転機・ターニングポイント ‐ あなたの桶狭間の戦いはいつ?

今回は前回取り上げた「桶狭間の戦い」をもう少し掘り下げてみたいと思います。ちなみに前回はダメリーマンが出世する条件としてヒリヒリするような命を懸けた戦いが必要という内容でした。

「桶狭間の戦い」とは

「桶狭間の戦い」は私たち日本人にとっては超が付くほどメジャーな合戦です。今川義元4万5000人の兵力に対して僅か2000人の兵力で勝利するという、文字通りの「番狂わせ」は、小が大を制するという日本人好みのストーリー。さらに25歳の織田信長と41歳の今川義元という「年の差対決」の構図も感情移入しやすい要素になってます。

単純に兵の数だけ比較すると10倍~20倍くらい差があったと言われています。ご承知の通り信長は、この勝利で一気に名声を手にしました。「圧倒的に不利な状況でも緻密な戦略を立てて命を懸けて勝ちに行く」という「逆転」の象徴のような「いくさ」と言えます。

「逆転」が三度の飯より大好きな私にとっては、たまらない「いくさ」の一つです。

余談ですが、徳川家康(当時17歳)も、今川義元側の先鋒隊として出陣していたのも興味深いですね。ここで家康は運よく生き延びた(本陣への奇襲で決着したため)わけですが、もし順当に今川義元が勝っていれば逆に討ち死にしていた可能性もあるわけです。

さて、この「桶狭間の戦い」のインパクトが強すぎて、何となく織田信長といえば奇襲とか逆転という印象が強いのですが、実はこのようなリスキーな「いくさ」はあまりなくて、特に「桶狭間の戦い」以降は、ほとんどが数的優位な戦いばかりでした。

私の人生を振り返っても「桶狭間の戦い」レベルの正念場は2回です。ていうか、その2回がなければ人生どうなってたか分かりません。

人生の転機・ターニングポイント

人生を変えたい、人生逆転したいなら、どこかで「桶狭間の戦い」を起こして勝利しなければならないのは460年前も今も変わりません。

注意すべき点は、いつでも起こすことはできるけど、何度も起こせないこと。命を懸けた戦いで、討ち死にしては元も子もありません。勝負所を見誤らないようにアンテナを張って常に「狙っている」必要があります。

ここで考えてほしいのは、あなたの「桶狭間の戦い」は、

  • いつだったのか?
  • まだなのか?

もしまだなら、爪を研いでおきましょう。

余談ですが、パーソナル 革命アカデミアの講師の「オレの桶狭間の戦いはこれだ!」的な本があったらおもしろいですよね。いつかKindleで出版したいなぁ。

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