【出世の条件】ダメリーマンが成り上がるために必要な3つの出来事

【出世の条件】ダメリーマンが成り上がるために必要な3つの出来事

ダメリーマンが出世するために意識すべき3つのポイント

全国3000万人の愛すべきダメリーマンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の記事はダメリーマンが「出世する」ために意識すべき3つの出来事についてです。この3つの出来事を意識することでサラリーマン人生が好転します。25年に及ぶサラリーマン人生の知見から得た「ダメリーマン出世の法則」とも言える内容になってますので「おれはこんなもんじゃない!」と悶々と日々をやり過ごしているあなたの参考になれば幸いです。

  • 第1フェーズ「桶狭間の戦い」
  • 第2フェーズ「バブル経済」
  • 第3フェーズ「江戸時代」

分かりやすく歴史上の出来事で表現してみました。この順番通りに実践していけば、利回りが最大化されます。それぞれ解説していきましょう。

1.桶狭間の戦い⇒ 勝負所では命を懸けろ!

仕事に限らず、人生には「絶対に負けられない戦い」があります。しかしその回数はそう多くはありません。多くても3回くらいだと思います。例えば9回負け続けていたとしても、次の1回に勝てばすべてが報われるような、そんなヒリヒリする戦い。そこでは文字通り″命を懸けて勝ちに行く”必要があります。注意すべき点は「実はあの時が勝負所だった」と後で気づくパターン。ボーっと生きてると見過ごしてしまいますので気をつけましょう。

ちなみに私は当時誰もが避けて通るプロジェクトを担当して年収100万アップに成功しました。結果は惨敗だったのですが、ボロボロになっても一歩の引かない姿勢が評価されて「逃げないやつ」という箔が付いたのです。まさに試合に負けて勝負に勝ったわけです。

2.バブル経済⇒ 全力で「振れ幅」を広げる

いわゆる「ゾーンに入った」状態。職場におけるあなたの価値を最大限高める時。誤解を恐れずに言えば、実態にそぐわない評価でもかまいません。桶狭間の戦いで勝利したあなたの評判が一人歩きしても全然OK。むしろ盛られるくらいが丁度いい。苦手なこともどんどん挑戦しましょう。行きたくない飲み会も、やりたくないゴマすりもがんばってみるターンだと考えてください。

多少の失敗も飲み込まれるような勢いを味方につけて、出世に役立ちそうなことはやってみる。あとは他部署の仕事を意識することで会社の事業を俯瞰したり、決算書を読んだり、経営者視点を意識したりしましょう。とにかく、自身の経験・スキル・可能性を最大化することに注力する時期と言えます。

3.江戸時代⇒ 健全な独裁で緩やかに衰退

265年という長きにわたり、日本を統治した江戸幕府。これは世界的に見ても珍しいことです。

なぜ、できたのか?

諸説ありますが1番の決め手は「健全な独裁」にあります。

電話もテレビもネットもない時代。国を統治する方法と言えば忠誠心と権力が不可欠な時代。全国を一箇所で統治するのは極めて困難であることは容易に想像できます。

江戸幕府は封建制度をベースにした幕藩体制、今で言う地方分権です。基本的には将軍・大名の幕府が頂点の中央集権体制ですが、藩の領主が農民から年貢を徴収する制度が確立されました。この「健全な独裁」によって、 頻繁にあった「戦(いくさ)」もなくなり、暮らしが安定したことで、相撲、浮世絵・歌舞伎・学問が盛んになったわけです。

江戸幕府には現代のサラリーマンにとって「多くの学び」があります。例えば部下のマネジメントで悩んでるなら幕藩体制(部下に権限を与える)をやればいいし、ビジネスのアイデアが必要なら、従業員の不満や不安を排除して、福利厚生を充実させれば付加価値が生まれるかもしれない。時代は変われど人間の本質は400年前も現代もそう変わりません。

江戸時代には「組織を束ねるヒント」「新しい価値が生まれるヒント」「納得感を持って暮らせるヒント」等、現代にも役立つ知見がたくさんあるのです。

まとめ

①桶狭間の戦い ⇒ ②バブル経済 ⇒ ③江戸時代

上記でワンセット。これを40年かけてやるか、10年サイクルでやるか。

いづれにしても最初の桶狭間の戦いを仕掛けないと始まりません。そして、ダメリーマンだろうが、エリートだろうが、逃げてばかりの人間に勝機はありません。恥と失敗、後悔を燃料にして前に進むことでしか、勝利は掴めないのです。

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