【出世したいサラリーマン必見】現代のサラリーマンに求められる能力とは

【出世したいサラリーマン必見】現代のサラリーマンに求められる能力とは

現代のサラリーマンに必要な能力

時代の変化とともにサラリーマンに求められる能力も変化していきます。ぶっちゃけ私が若かりし頃は気合と根性さえあればなんとかなりましたが、今の若い世代に気合と根性が通じるわけもなく、世間も人権やコンプライアンスを重要視するようになりましたので良くも悪くも「出世する方法」も変化しています。

現代社会の特徴として「テクノロジーの進歩」と「多様性」がありますが、会社や従業員にとってもこの2つはキモになります。どんなに営業で新規案件が取れてもパソコンができないと出世できませんし、多様性に対応できる仕組みがない会社は新しいアイデアも生まれず、マンパワーが不足して遅かれ早かれ疲弊していきます。

現代社会の理想のサラリーマンは、時代性を備えていて、バランス感覚があって、素早く最適解を導き出せる人材です。「戦いながら陣形を整える」「走りながら弾を込める」そういう能力が必要なのです。

アジリティとは

日本サッカーの特徴としてよく耳にするアジリティという言葉。日本人は欧米人に比べると骨格・筋肉量・身長で劣りますが、一瞬のスピードと持久力を併せ持っていて、これが日本人のストロングポイントになっています。

サッカーに限らずスポーツの世界では、スピードを「スピード」「アジリティ(敏捷性)」「クイックネス(俊敏性)」の3種類に分けており、3つ合わせて「SAQ」と呼ばれていて、それぞれが重要視されています。その中でアジリティは方向転換や走り出し等の身体的な要素と状況判断や予測能力等の認知的要素を意味します。まさにサッカーにおける「インテリジェンス」といっても過言ではありません。

アジリティを磨いて新時代を生き抜こう

アジリティはスポーツの世界だけではなく、私たちサラリーマンにも必要な能力と言われるようになりました。「スピード」「アジリティ(敏捷性)」「クイックネス(俊敏性)」の中で最もビジネスシーンで必要な能力です。

目まぐるしく変化する情勢、取引先の動向、チーム内のモチベーションを把握しつつ、的確により素早く目的を達成する。単純な速さだけではダメなのです。会社が掲げる理念やミッションの下、的確かつ迅速な判断こそがビジネスにおける「アジリティ」となります。

アジリティをレベルアップする方法

アジリティのレベルアップには3つの要素を意識的に強化することが効果的です。

  1. 豊富な経験値やデータを備える:最適解を導き出すために比較対象が必要です。経験やデータに裏付けされた行動は周囲を納得させるための根拠にもなります。
  2. 周囲の状況を把握する:商談であれば相手の会社の状況や担当者の心境に配慮すると物事が優位に進みます。自社チーム内も同様です。現在地が分からなければ、戦略を立てることはできません。
  3. 組織の理念やミッションを理解する:各自が好き勝手にバラバラに行動して組織としての目的が達成できるわけがありませんし、余計なトラブルが起きることは容易に想像できます。仮に達成できたとしても非効率の極みです。各自が所属する組織の理念やミッションに沿った動きをすれば、自ずと的確かつ迅速に最適解に到達できます。
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