企業ってベーシックインカムな集合体と言えなくもない

企業ってベーシックインカムな集合体と言えなくもない

ベーシックインカムが話題になって久しいですか、実現できるできないは置いといて「個人の時代」「人生100年時代」という近未来を想定するとベーシックインカムの考え方は理にかなってますよね。資本主義の終焉なのか、資本主義のアップデートなのか、正直わかりませんが、大きく未来が変わることは間違いないでしょう。

労働者の9割がサラリーマン(アルバイト・パート含む)というリアル

2019年3月に統計局が発表したデータによると日本の労働者におけるサラリーマン(パートアルバイト含む)の割合は約89%です。あなたはこの数字をどう思いますか?

パーソナル革命アカデミアは「会社に依存しない生き方」を推奨してますが、「脱サラリーマン」を推奨しているわけではありません。会社ってのは、どっかのおっさんが創った自己実現のための集合体にすぎません。そんなものに正義や平等なんてないんです。処遇や評価に納得がいかないことも多々ありあす。しかし、極論を言えば「オレのATM」くらいに考えられれば良いかなと。さらに会社の良いところはすでに頭の良い誰かがマネタイズしてくれている、という点です。お皿洗ってお金がもらえる仕組み、ビルを掃除してお金がもらえる仕組み、この仕組みを作るのがマネタイズ。冷静に考えると見知らぬ場所でお皿を洗ってお金もらえるって、すごいシステムだと思いませんか?!そんなすごいシステムがもうすでにあるので、私たちは何も考えずにやればいいのです。もちろん嫌だったら辞めればいいし。

そういう観点で考えると、たとえベーシックインカムが実現しても、サラリーマンの割合が極端に減ることはないと思われます。もちろんブラック企業やアホな経営者がいる中小企業は淘汰されると思いますが・・・

企業こそベーシックインカム

実は最近、私の勤務先は日本を代表する大企業に買収されました。特に給料が上がったとか処遇が悪くなったということはないですが、一つ大きく変わったことがあります。それは社内のベーシックインカム感が増したことです。ハラスメント対策、ホットライン対応、働き方改革の推進など、従業員を守る制度改革が急ピッチで行われており、グループ全体で力を入れています。つまり、経営層や管理職以外の人は、問題さえ起こさなければ、ずっと働けるような環境になりつつあるということです。世間ではリストラだの早期退職だの言われてますが、一方で深刻な人材不足という矛盾があります。ある会社ではリストラ、ある会社では多額の人材募集費をかけて人をかき集めて手厚い福利厚生で離職率を抑える、こういうミスマッチが現代社会の抱える問題を助長しています。終身雇用制度は崩壊した!と言われてますが、一切のプライドを捨てて全ての処遇を受け入れる覚悟があるなら、よほどの悪事を働かない限りクビになることはない。これってある意味ベーシックインカムですよね。

会社を利用しよう

約9割がサラリーマンという事実は、大多数の人が誰かが創ったマネタイズに依存していることに他なりません。人生100年時代の今、あなたが類稀なる才能をお持ちでない限り、必ず会社の力が必要になるはず。会社をうまく利用しながら、一方で「会社がないと生きていけない」という状況にならないように自分の価値をマネタイズし続けることが求められるのです。

【会社は依存するものじゃない、利用するもの】

パーソナル革命アカデミアは人生100年時代、個人の時代の生き方を追及していきます!

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