個人の時代のマネタイズ術

個人の時代のマネタイズ術

パーソナル革命アカデミアの根幹となる「個人の時代」と「マネタイズ」が今回のテーマ。本格化する「個人の時代」に備えるべきスキルや思考について考えてみましょう。

「個人の時代」のマネタイズは「己の総力戦」

「個人の時代」と言っても個人が組織より有利になったわけでもないし、個人が強くなったわけでもありません。テクノロジーの進歩によって個人が組織と対等に戦うことができる時代になっただけです。

武器はもう手のひらにあります。その武器を「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どうやって」使うのか。目標に向かって戦略を立てて進まないと、気づいたら結局組織の養分になっていた・・・ということも残念ながらありえます。今まで通りにやっていたら、良くて現状維持です。脳みそフル回転して、必死のパッチで行動しないと未来を勝ち取ることは難しいでしょう。「知見・能力・資産・人脈・スキル・運」などなど、総動員して己の価値をマネタイズしないとやばいのです。

投機・投資・ビジネスの垣根を超越したもん勝ち

数年前までサラリーマンの投資は自己満足に過ぎないと思ってました。投資家気取りでトレードしても大した結果も出せないまま証券会社に手数料を収めてる人がほとんどだし、数万数十万で数%の利回りなら、費やす時間や心理的ストレスを考えたら、やらない方がマシ!だと思ってました。少ない原資で投資するくらいなら、副業やった方が100倍マシだと考えてました。しかし今は違います。もし10万円の臨時収入があれば「仮想通貨やってみようかな」と思うわけです。仮想通貨は投機?投資?もはやどっちでも良いです(笑)ロスカットさえしっかりできればリスクは抑えられます。また、一般的に「分散投資がいい!」と言われてますが、リスクを分散するということはリターンも分散されてしまいます。つまり、今までの常識が正しいとは限らない時代なのです。さらにVALUクラウドファンディング、自分のスキルを気軽に販売できるココナラなど、今や個人が個人に向けて価値を提供できるサービスがたくさんあります。

これらのサービスは個人が個人に向けて価値を提供するサービスですが、当然手数料はかかります。しかし、大事なことは個人と個人の価値を繋げるサービスであること。そういう思想を持ったサービスが社会に浸透することで、真の「個人の時代」に近づいていくのです。個人の価値を株のように売買できるVALUが、投資なのか、投機なのか、ビジネスなのか、SNSなのか、正直分かりません。たぶん投資であり、投機であり、ビジネスであり、SNSであり、ある種のゲームなのでしょう。これからの時代、いかにカテゴリー分けがナンセンスなのかお分かりいただけたかと思います。

肉弾戦も覚悟せよ

肉弾戦と言ってもケンカしろって話ではありません。リアルでの個人力を最大化することも忘れてはいけません!という話です。体型、臭い、清潔感、ファッションセンス、話し方、話す内容、などの印象も意識的に強化しましょう。なんだかんだ言っても人間は印象や見た目で判断する生き物です。SNSでいい感じの人でも、実際に会ってみて喫茶店の店員に横柄な態度だったら、大抵の人は嫌になるでしょう。めっちゃ汚い洋服だったら引いてしまうでしょう。だからって着飾る必要も無理する必要もありません。好ましく思われるように自分なりに努力すればいいのです。まさに、バーチャルでもリアルでも「己の総力戦」なのです。個人の時代は自分自身の価値を見極め、自分自身で己の価値を高める弛まぬ努力が求められるのです。

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