『いざ、勝負!』の時に聴きたい曲

『いざ、勝負!』の時に聴きたい曲

今回は勝負の時にスイッチが入るおすすめ勝負曲をご紹介します。人生には「ここが勝負時だ!」という身震いするような瞬間があります。そんな瞬間を迎え撃つ至極自己中心的な闘魂注入SONGTOP3です。

勝負の前、勝負の時に聴く気合が入る曲※音量注意

椎名林檎 – NIPPON

FIFAワールドカップブラジル大会で盛り上がっていた2014年にリリース。NHKサッカー放送のテーマ曲の依頼を受けて書き下ろされた曲ですが、サッカーやスポーツを超越した、戦う全ての者たちへエールを送る神曲に昇華しました。発売当初は歌詞の内容から右寄りだなんだと炎上気味でしたが、そんな議論をふっ飛ばすほど圧倒的な高揚感に溢れていて、文字通り「勝負に出たくなる曲」です。

日本人を的確に表現した「何よりも熱く静かな炎」覚悟を感じる「あの世に持ってくさ、至上の人生、至上の絶景」などなど、心を打つフレーズのオンパレードで聴くたびに胸が熱くなりますが、個人的には「ハレとケの往来に 蓄えた財産を さあ 使う時」という歌詞が気に入ってます。厳しい練習の繰り返し「ケ(日常)」をしていれば自ずと勝利「ハレ(非日常)」が待っている。雑誌か何かのインタビューで椎名林檎はこのフレーズに関して「これはサッカーだけの話じゃなくて、人生において厳しい勝負の時に絶対勝ちに行く、楽しみに行く…そこにすべてを込めるしかない」と言っていました。

まさに勝負曲!

ONE OK ROCK – Stand Out Fit In

20歳でこの曲を聴いて何も感じないなら、あなたの心は疲弊しているかもしれない、40歳でこの曲を聴いて心が動いたなら、あなたの「人生物語」はまだ壮大なクライマックスが待っているかもしれない。

「Stand Out  Fit In」「はみだして なじめ」

海外で活躍している彼らだからこそ、説得力がありますね。人生を変えるには行動するしかありません。年を取れば取るほどメンタルブロックが強固になります。「はみだす」ことが困難になるのです。「はみだすこと」それこそが「勝負の時」なのかもしれません。

人生を変えたいなら、「はみだして なじめ!」

Eminem – Lose Yourself

ベタですが、この曲を外すわけにはいきません。2002年に発売された「ルーズ・ユアセルフ」は、15年以上経った今でもアメリカの大きなスポーツの試合で10万人が合唱するほどポピュラーな曲ですが、ここまで「どストレートな勝負SONG」って、実はあまりないですよね。

この曲は2002年に公開されたEminem(エミネム)の自伝映画「8Mile」の主題歌で、映画の内容は白人ラッパーが自動車産業都市デトロイトで黒人ラッパーとバトルしながら人生逆転(音楽で成功)する物語です。ちなみに「8Mile」というタイトルは「8マイルロード」という「都市に住む人」と「郊外に住む人」を隔てる道があり、同時に白人と黒人の住む場所の境界線になっていることに由来しています。白人でありながら貧困のため「郊外に住む人」であったエミネムの葛藤や生き様が映画にも曲にも詰まっています。貧困や差別からの逆転を音楽(ラップ)に賭けた鬼気迫るリリックや曲の進行と共に上がっていくフロウに心拍数が上がっていきます。

我を忘れるくらい音楽に全てを捧げてチャンスを掴め
絶対手放すな もうチャンスはない
チャンスは一度だけ みすみす見逃すようなヘマはすんな
一生に一度あるかないかのチャンスなんだ
(わかったな)

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